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低用量ピルのトリキュラー

トリキュラーは現在最も日本で普及している人気の経口避妊薬です。製造と販売は、ドイツの製薬メーカーであるバイエル薬品です。有効成分は卵胞ホルモンのエチニルエストラジオールと黄体ホルモンのレボノルゲストレルで、この2つのホルモンの働きにより、妊娠した時と同じ状況を作り出し、排卵を抑えるため妊娠しないようにする効果を持っています。ちなみにアフターピル(緊急避妊薬)であるアイピルにもこのレボノルゲストレルが配合されています。

低用量ピルとは?のページでも記述しましたが、排卵と子宮内膜の増殖を抑え、子宮頚管の粘液を変化させる事により、妊娠を防ぎます。それによりほぼ100%避妊ができ、なおかつ女性特有の症状である生理痛の緩和やPMSによるイラつき、子宮内膜症の予防にも大きく役立ちます。

そしてこのトリキュラーは3相性と呼ばれるタイプの避妊薬です。ホルモンの配合量が三段階に変化しますので、体内でより自然なホルモンバランスとなり副作用が現れにくいのが特徴です。そのため飲み間違いをしないように気を付けて下さい。シートには飲む順番が記載されていますので、よく確認をしましょう。ですが飲み間違えた場合でも順番通り錠剤を飲めば大丈夫なようです。間違えた日に飲んでしまったピルの日にちが来た場合、その時飲むはずだった錠剤を飲みましょう。もし心配であれば婦人科へ相談しに行きましょう。

副作用は少ないと言われていますが、不正出血や乳房の張りや痛みなどが現れることがあります。多くのピルで見られる吐き気なども起こるかもしれません。これらの症状は飲み始めた時に現れることが多いので、服用を続けた場合収まっている事がほとんどです。大きな心配はいらないでしょう。

21錠、28錠タイプがあり21錠タイプは全てホルモンが配合されている避妊薬です。28錠はそれに加え7錠、偽薬が入っています。28錠タイプは飲み忘れを起こしそうな人にはおすすめです。偽薬は服用を習慣づけるために入っていますので、仮に服用し忘れても問題はありませんし、使い慣れている人でもこちらを選ぶ人が多いようです。

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アイピル